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マナラ

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アトリエタルトタタンのブログへご訪問ありがとうございます。

月曜日のグレーテルのかまどで紹介されていた「マナラ」というパンがあまりに可愛らしいかったので、早速焼いてみました。

砂糖、卵、バターたっぷりのブリオッシュ生地。今回はさくらんぼ酵母を使って焼いたので、次の日になってもふかふかして、甘くて美味しく出来ました。

マナラはフランスアルザス地方でもう一つのクリスマスと呼ばれる、12月6日の子どもの守護聖人、St.ニコラウスをたたえる日に食べるパンだそうです。

言葉の意味は小さな坊や。ある日落ち穂拾いに出かけた子どもたちが、一夜の宿を求めて肉屋を訪ねます。泊めてくれたのは良いけれど、子供たちをなんと塩漬けにしてしまった肉屋!その子どもたちを救ったのが聖人ニコラウスということで、子供の守護聖人と言われ、サンタクロースの始まりとも言われているそうです。

今でも1年間いい子にしていたら、枕元につるした靴下にマナラが入れられるんですって。

フランスアルザス地方は私の憧れ。美味しいお菓子が沢山生まれた街でワイン街道もあります。いつかアルザスのクリスマスマーケットに出かけ、色々なお菓子屋さん巡りをしてみたい。

世界中のお菓子やパンにまつわるお話を知ることも大好きです。そこには人々の営みがあり、ストーリーがあって、とてもワクワクします。

マナラに出会えて、今年はお菓子作りに楽しいことが1つ増えた12月です。


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by yo0705 | 2017-12-13 14:31 | パン | Trackback | Comments(0)
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