
今や日本でも、マカロンと言えば、必ず出てくるお店の名前ですが、このマカロンたちは正真正銘のパリっ子です!
長旅をして、やってきてくれたので多少お疲れ気味なのは、ご容赦あれ(笑)。

さすがパリ。このまま、袋にも入れず、包装もなく、ハイッと手渡された、とのこと(笑)。
そして、原材料の表示も、味の説明も、なーんにもありません。なので、どれが何味なのか、食べてみて想像するばかり。。。でも、それも楽しいです。

奥にみえる、黒いツブツブがついているのは、トリュフかな。。。母が食べて、とっても良い香りがした!と言っていました。

この立派なピエ。尊敬。こんなピエを出したい。。。そしてマカロンパリを代表する、このピカッ、テカッとした艶やかな表面。素晴らしい。
食べると空洞のない、あのムチッとした食感がたまりません。
バタークリームとの相性も絶妙。
あー、いつか1週間、いや1カ月、いや1年。。。パリのアパルトメントに住んで、気が済むまでお菓子屋、パン屋巡りをしてみたい。パリでお菓子を習いたい。
小さな箱の中のキラキラしたマカロンたちは、ふっと、パリの空気を運んできてくれました。
ご訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しています。クリック励みになります。
にほんブログ村
ハッピーハロウィン!