アップルシュトゥルーデル (レシピ付き)

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タルトタタンに並び、初めて食べた時にびっくりするほど美味しい!!と思った、りんごを使ったお菓子がアップルシュトュルーデル。ウィーンのお菓子です。生地を薄く、薄く伸ばしていき、その中にりんごのフィリングを置いて、クルクルと巻いて行く。シュトゥルーデルとは、ドイツ語で“巻く”という意味だそうです。

アップルシュトゥルーデル

シュツゥルーデルタイク(生地作り)
薄力粉  75g
強力粉  75g
水  80cc
サラダ油 15g
塩 1.5g

1.粉と塩をボールに入れて、ザッと全体を混ぜる。
2.水を加えて、木べらなどで混ぜて、続いてサラダ油を加えて、ボールの中でまとまるくらいまで混ぜる。
3.生地を捏ね台の上に出して、グルテンが出るように、よく捏ねる。この時、出来たグルテンを痛めないように、生地を引っ張らないこと。
4.生地につやが出て、まとまったら、薄く生地にサラダ油を塗り、ラップにも薄くサラダ油を塗って、生地を包み、冷蔵庫で2時間以上休ませる。


フィリング
りんご 正味400g
くるみ(ロースト済み) 20g
ラムレーズン 20g
グラニュー糖 60g
シナモン、カルダモンなどのスパイス 適量
パン粉 60g
バター(パン粉用)6g
溶かしバター 75g

1.りんごは皮をむいて芯を鶏のぞき、6等分。さらにそれを2cm幅くらいにカットする
2.6gのバターをフライパンに入れて溶かし、パン粉を炒る。きつね色になるまでしっかり炒ること。
3.りんご、くるみ、ラムレーズン、グラニュー糖、炒ったパン粉を合わせて混ぜる。

仕上げ
1.捏ね台の上にキャンバス地を広げ、打ち粉をうつ。生地にも打ち粉をして、30cm ×30cmくらいまで麺棒で生地を広げる。
2.手の甲に打ち粉をして、生地を持ち上げて、手の甲を使って、45cm× 50cmくらいまで、薄く薄く生地を伸ばしていく。生地が透けて、下のキャンバス地が見えるくらいまで。
3.薄く伸びた生地の内側一回り小さく、溶かしバターをたっぷりと打つ。
4.バターを塗ったところの一番手前に全部が合わさったフィリングを置く。
5.生地の1/3くらいをフィリングに多い被せるようにして、生地の部分に溶かしバターを塗る。
6.下に敷いたキャンバス地を持ち上げながら、生地をクルクルと巻いて行く。
7.巻き終わりを上にして、指でつまむ。
8天板にベーキングシートを敷いて、布ごと持ち上げ、綴じ目が下になるようにのせる。
9.空気穴をあけ、ぬりバターをする。
10200度45分焼く。途中2,3回オーブンを開けて、ぬりバターを追加する。
11.焼きあがって荒熱が取れたら、粉砂糖を振って、お好みで砂糖の入っていない生クリームなどを添える。

焼きあがりはこんな感じ(粉糖振り済み)↓
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このお菓子の美味しさのポイントは、何より生地をうすく伸ばすこと。厚いと食感がイマイチです。

ドイツやオーストリア菓子は見た目が地味ですが、とっても味わい深くて、食べた時のびっくり感が大きいものがいっぱいです。

今年は大好きなシュトュルーデルを作ることが出来て、満足しました。

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ご訪問ありがとうございます。
by yo0705 | 2011-11-23 10:58 | 焼き菓子 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ban at 2011-11-23 15:55 x
わぁ~♪
美味しそう!!!
「初めまして」のお菓子です(^^)
りんごのフィリングをくるくると巻いていくのね!
一度食べてみたいわぁ。

追伸:いよいよツアーも始まるね(≧▽≦)私達が会えるのはまだ先だけど(^^;)とはいえツアーが始まると、ワクワクしてきちゃうよね♪
Commented by yo0705 at 2011-11-24 20:27
banちゃん どこかで見かけることがあったら、是非トライしてみてください。美味しいよ♪ F氏がステージに立っていると思うだけでテンション上がるね!!12月になったら美容院行こうっと(笑)!
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